2021年中途入社介護福祉士 | いこい家 採用専門サイト

2021年中途入社介護福祉士

STORY

拠点名 岸根公園


―今、どんなお仕事をしていますか?
「たとえ人生の99%が不幸だとしても、最後の1%が幸せならば、その人の人生は幸せなものに変わる」私が介護の仕事でとても大切にしている、マザーテレサの言葉です。ご利用者様と日々接する中でヒシヒシと感じることがあります。それは、言葉を選ばずに言うと、ご本人の意志よりもご家族の都合でデイサービスを利用されているということ。皆様が利用してくださるならば、「今日もいこい家に行きたい!」と自然と思ってもらえる、そんなサービスを提供したいと私は考えてます。仕事内容は、事前に立てた介護目標に沿ってサービスを提供していきます。例えば、入浴や食事といった日常動作のお手伝い、コグニサイズ体操や脳トイレなどのレクリエーション・運動の実施です。日々のサービス提供を通して、ご利用者様が「自信がついた!」「あの頃のように楽しい!」と感じていただけるよう仕事に励んでいます。

―今まで、他にどんなお仕事をしていましたか?
介護職や障害のある方の就労支援といった福祉の仕事をしてきました。福祉業界での仕事歴は7年ほど。ベテランさんと比べるとまだまだですが、コミュニケーション力は養われたと自負してます。初対面の方でも10分ほど話せば、『得意なことや苦手なこと』がほぼ分かります。
アンダンテには、知人の紹介で入社しました。正直「こんな事業を立ち上げたい!」といった自慢できる理由はありません。ただ、入社してみると、アンダンテの『人』はとても魅力的で、毎日仕事に行くのが楽しみです。20代のチャレンジングな職員や、60歳を超えてもエネルギッシュに働く職員、個性輝く人たちと一緒に仕事ができることが新鮮です。入社して良かったと日々感じています。

―今の仕事の好きなところ、良いと思っているところについて教えてください。
好きなところは、個性のある職員と仕事ができること。先にお伝えした通り、私の職場はさまざまな経歴の方がいます。20代で元ヨガのインストラクター、60歳を過ぎても活発な元警察官など。日々学びになることばかりです。介護の仕事は、さまざまな角度から物事を見る必要があります。例えば、ご利用者様は今どんな気持ちなのか、なぜあのような行動をしたのか、など。経験のある職員だけでなく、介護経験の浅い職員の一言から、より良いサービスが生まれたりすることも多いのです。だからこそ、様々な年齢や経験をお持ちの方と仕事をできることは楽しみの一つです。

―今の仕事でやりがいを感じた出来事について教えてください。
ご利用者様のご家族から、ある一通の手紙をいただいた時です。その方はお体の具合やご家族の都合で、別の施設に移られた方でした。利用最終日、手紙にはこう書いてありました。「ウチのおじいさんは、とても頑固な人でした。正直、デイサービスも嫌がるんじゃないかと思ってました。でも、通い始めるととても楽しそうに通っていて。こんな元気なおじいさんは見たことがありません。よほど楽しかったんですね。」と。介護の仕事は正解がありません。だからこそ、ご利用者様の人生に、『楽しさ』をプレゼントできたと思うと、とてもやりがいを感じました。

―オフタイムはどんなこと(どんな過ごし方)をしていますか?
家族との時間を大事にしています。お互い共働きで、家で顔を合わせるのは1、2時間ほど。だからこそ、ちょっとした時間でも大切にしています。例えば、近所の公園に散歩に出かける60分。一緒に食べる夕食の30分。朝の「行ってきます」を伝える3分。ただ、最近はおうち時間が増えたこともあり、テレビゲームを購入(ニンテンドースイッチで大乱闘スマッシュブラザーズやってます)。ゲームのおかげで、以前よりも同じ空間で過ごす時間が長くなりました。「明日もまた頑張ろう」という気持ちにさせてくれるので、家族との時間を大切にしています。

―あなたにとって、今の仕事を続けている理由って何ですか?
とてもシンプルですが、楽しいからです。いこい家はとてもアットホームな環境です。特に岸根公園に通所されているご利用者様は、とても活発で交流好き。おやつ作りや風船バレーなど、活動にはみなさん積極的に参加してくださいます。困っているご利用者様がいたら、他のご利用者様が声をかけてくださる、そんな温かみのある場所なんです。ちょっとドライブに出かけただけでも「いやー、今日は本当に楽しかった!最高だよ!」「家にいるよりもここ(いこい家)に来てた方が何倍も楽しいわ!」そう言っていただけることが最高の喜びです。毎日、ご利用者様と笑い合っていることが、私が仕事を続けている1番の理由なのです。

―あなたにとって、いこい家とは何でしょうか?
『第二の家』のような存在です。介護の仕事ってちょっと変わってるな、と私は感じてます。ご利用者様や職員は、年齢や経験、生きてきた背景もまったく違います。そんな人たちが、同じ空間で過ごす。楽しく笑い合うこともあれば、ちょっとのことで言い合うこともあります。それでも同じ屋根の下で過ごす。そんなやりとりがなんだか『家族っぽいな』と感じるのです。私は、今まで「ちゃんとしなきゃ」「大変だけど頑張らなきゃ」とガチガチに力みながら仕事をしていました。でも、いこい家で働くようになると「自分らしく働けばいいや」と思えるようになり、肩の力が自然と抜けていきました。きっと、いこい家の家族っぽさのおかげです。

―今後、やってみたいこと、キャリアビジョン、夢などについて教えてください。
目の前のご利用者様が「いこい家に来てよかった」と思える施設づくりをしていきます。「昔はできたけど、今はできなくなっちゃった」「若い頃はよく出かけてたけど、今は足がね」など、日々ご利用者様と接していると『できない』という悲しい声が聞かれます。お身体の状態や環境に左右されずに、お出かけも歌も料理も、やりたいことを思いっきりやってもらえる、そんな施設を作っていきたいです。
そして地域の方からも「いこい家さんにお願いしたい」と親しみを持っていただけるように活動していきます。

―今のお仕事に興味のある方へのメッセージをお願いします!
「得意なことを活かして仕事がしたい」「自分らしく働きたい」そう思っている方におすすめのお仕事です。いこい家には様々な経歴の方がいます。元ヨガインストラクターだったり、元警察官だったり、飲食店でお仕事をしていた方など。それぞれがご自身の経験や得意なことを活かして、イキイキと仕事をしています。もちろん楽しいだけではなく、時には「キツイな」と感じることもあります。ただ、それ以上にやりがいもたくさん感じられます。きっとあなたらしく、得意なことを活かして活躍できる場があるので、少しでも興味のある方は一歩踏み出してみてください。